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★★★★

2024-05-17

歴史上最大の版図を得た時に衰亡の種が蒔かれていた皮肉。 警世の書として読んでもいいと思います。 また、映画『グラディエーター』の世界を理解するにも最適です。 （映画はもちろん架空の筋立てですけれど）

• 文鳥虎人
• 20歳
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★★★★★

2024-03-23

母が頼んでくれと言うので購入しました。かなり昔の本のようです。

• karma7857
• 28歳
• アトピー
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★★★★

2024-05-15

１巻から読み続けていますが、どれも興味深いです。

• 火天大有
• 36歳
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★★★★★

2024-03-09

やっと出ました！続きが楽しみだったので、入手できて嬉しいです。

• チョン・ユナク
• 24歳
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★★★

2024-05-13

豪華なケース入りで、中の本の表紙は実物大のミイラマスク！ 本文は可能な限りフルカラー(当時の写真はモノクロですから)で、金色の発色が綺麗です。 復元された図面や日記は、紙も古ぼけたかんじの色で再現されています。 【1】ウィリアム･ゲル卿のノート 【2】ジャン-フランソワ･シャンポリオ著「ダシエ氏への手紙」 【3】(a)A・C・ハリスのノート (b)カヌファーの墓（BC2400頃）のヒエログリフについて、フリンダーズ・ピートリ卿の記述 【4】J・W・ワイルドのギザ発掘製図 【5】チャールズ・バリー作製、エジプト遺跡設計図 【6】E・W・レーン作製、オベリスク図版 (2点) 【7】鶏卵紙プリントの遺跡写真 (3点) 【8】カーターの鳥のカラースケッチ (3点) 【9】ジャッカルのつがいを目撃したことについてのカーターのメモ 【10】カーターからカーナボン卿への手紙 【11】カーターの封印紋章スケッチ (3点) 【12】カーターの｢王家の谷｣発掘記録地図 【13】1922年11月のカーターの日記 【14】前室配置図面 【15】カーターによる墓の図面 【16】1922年春に考古局が目を通した箱と遺物No.15とNo.4 【17】カーターの品番261の記録カード (8点) 【18】バートン撮影ツタンカーメンの玉座 (3点) 【19】1923年2月のカーターの日記 【20】カーターによる玄室の図面 【21】カーターの発掘日誌 (2点) 【22】カーターの『ツタンカーメンの王墓』第５章冒頭の草稿 【23】カーターのツタンカーメンのミイラスケッチ記録 (2点) 【24】カーターのカノプス壺などスケッチ記録 (2点) 【25】メイスの品番21−dの記録カード (2点) 【26】カーターの戦車用くびきスケッチ記録 (2点) 【27】カーターのシャブティ像スケッチ記録 (2点) 【28】新聞社カメラマン撮影のツタンカーメンの墓写真アルバム（1923年） 【29】観光土産用エジプト旅行写真アルバム（1923年） 【30】復刻写真新聞 1922年12月16日付けのIllustrated London Newsからの抜粋 この出来ならこの値段も納得です。

• 高木さん2282
• 32歳
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★★★★★

2024-02-24

ニュースを見る時の補完資料として購入。見開き２ページで１テーマなので、国際関係のニュースの背景を知るにはとても分かりやすいです。

• SBCDKS
• 40歳
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★★★★

2024-05-11

哲人皇帝からの衰亡の種を見つける視点の鋭さは見事です。

• m-taira
• 28歳
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★★★★★

2024-05-25

日本からもっとも近いアメリカのリゾート地・グアムと日本の関係についてよくわかりました。

• h.h0755
• 36歳
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★★★★

2024-05-18

８，９，１０巻はいよいよユリウス・カエサルの登場。 ルビコン以前と１１，１２，１３巻のルビコン以後に分かれる。 ここまで読みすすんできて思う事は作者が史実を丹念に調査されて紀元前6世紀ごろのローマの起源を詳細にしかも長編に記述していただいたことに大いに感銘を受けたことです。

• りんか930
• 44歳
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★★★★★

2024-05-23

以前より読みたいと思っていたが今回「終わりの始まり」上・中・下巻が文庫で出版されたのでこれらを読んだ後に１巻から読むために購入した。 ６〜７巻は「勝者の混迷 上・下」 戦争には勝ったが統治するためには内部も外部も情勢の変化に合わせて改善する必要があったようだ。 以後 毎月３〜５巻を読んでローマ人について知識をつけたいと思っている。

• gattino2013
• 32歳
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★★★★

2024-05-04

うまくまとまっています。エジプト旅行記も楽しく読めました。エジプトに興味あるすべての人にお勧めできます。

• ★うりぴょん☆
• 40歳
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★★★★★

2024-05-21

日本史版とともに購入。よくできているが、日本史版に比べると、やはり地域と時代の関連性をまとめるのは難しいのだろう。

• まぁ2327
• 48歳
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★★★★

2024-04-20

大変参考になりましたのでみなさんにおすすめします

• wawato2888
• 36歳
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★★★★★

2024-05-19

クルド情勢含め混迷の度を深める中東情勢を悉皆的に理解するのに最適の書。著者の深い洞察には感銘を受ける

• まっく２３
• 44歳
• アトピー
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