商品の詳細
★O1★オノサトトシノブ「66ーB」リトグラフ 1966年 限定120枚 額入り額サイズ：57.0×75.0cmマットサイズ：44.5×72.4cm作品サイズ：36.0×36.0cm(78／120)レゾネNO.18鉛筆サインあり状態は色抜け、薄シミありマットに薄汚れあり真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。オノサト・トシノブ1912年（明治45）－ 1986年（昭和61）1912年長野県に生まれる1931年日本大学工学部電気科入学、中退1935年第22回二科会展（東京府美術館）出品、入選1937年自由美術家協会結成、会友として参加。第1回展（日本美術協会、上野）出品1949年群馬県山田郡相生村立相生中学校講師となり、美術を担当（1950年退職）1955年「オノサト・トシノブ個展」（美松書房画廊、新橋）1958年「オノサト・トシノブ作品展」（兜屋画廊、銀座）1960年「抽象日本の美術」展（グレス画廊、ワシントン）出品1963年第7回日本国際美術展（東京都美術館）出品、最優秀賞受賞1964年グッゲンハイム国際賞展、出品。出品作がグッゲンハイム美術館に購入される第32回ヴェネツィア・ビエンナーレ出品（翌々年の第33回展にも出品）「現代美術の動向―絵画と彫塑」展（国立近代美術館京都分館）出品1965年（－1967年）「日本の新しい絵画と彫刻」展（サンフランシスコ美術館ほかアメリカ巡回）出品1969年「オノサト・トシノブ 磯辺行久 アイオー 三人展」（愛知県美術館集会室）1972年32枚組の≪32コの丸≫の内、12枚を足利銀行桐生支店に飾り付け1974年「日本 伝統と現代」展（デュッセルドルフ市立美術館）出品1984年「明晰な宇宙的抽象―オノサト・トシノブ油彩展」（西武百貨店THE CONTEMPORARY ART GALLERY、池袋）1986年急性肺炎のため74歳で死去1989年「オノサト・トシノブ展」（練馬区立美術館）2000年「抽象のパイオニア オノサト・トシノブ展」（群馬県立近代美術館）本名、小野里利信。
| カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>版画>>>石版画・リトグラフ |
|---|---|
| 商品の状態: | やや傷や汚れあり |
| 配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
| 配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
| 発送元の地域: | 群馬県 |
| 発送までの日数: | 2~3日で発送 |
商品の説明
☆O1☆オノサトトシノブ「66ーB」リトグラフ 1966年 限定120枚 額入り
☆O1☆オノサトトシノブ「66ーB」リトグラフ 1966年 限定120枚 額入り
オノサト・トシノブの初期リトグラフ（石版） : ギャラリー ときの忘れもの
オノサト・トシノブの初期リトグラフ（石版） : ギャラリー ときの忘れもの
2024年最新】オノサトの人気アイテム - メルカリ
最新のクチコミ
額はゴールドで鮮やかだが、メインの絵のゴールド部分が思っていたほど明るくなく少しがっかりしたが、値段通りの商品だと思います。
- ともちゃん3025
- 39歳
- アトピー
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購入品
別府の美術館に田崎画伯の油絵が小品ですが一点あります 空の色あいが、違うのです 是非とも欲しかった絵です
- 疾風男
- 27歳
- アトピー
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購入品
学生時代、渋谷のジャンジャン近くに在った「ルノワール」と言う喫茶店に、足繁く通った時期がある。 近代的なビルの中に和風の雰囲気を醸し出していたそのお店は、田舎から上京していた僕の心を癒す、特別な空間でもあった。 そして、そのお店の存在をいつも僕の心に焼き付けていたのは、小さなマッチ箱に描かれた「ピエール・ルノワール」の絵だった。 その絵が何だったのか今となってはよく思い出せないが、「イレーヌ・カーン・ダンヴェルス嬢」だった様な気がする。 今回、その作品には出会えなかったが、リトグラフとは言え、ルノワールの大作「船上の昼食」を落札できた事は、嬉しい限りとしか言い様が無い。 何重にも丁寧に梱包された商品は、その美しさを衰えさせず、人々の温もりを伝えてくれる。 かつて、あの喫茶店で味わった優しさの様に…。
- アメカジヒデキ
- 35歳
- アトピー
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