商品の詳細
180000→150000こちらは骨董歴中期頃に、吉戸さんから譲っていただいた、清朝四代皇帝、康熙帝の時代に景徳鎮で焼かれた南京赤絵中皿です。吉戸さんがお店を開いた頃のもので、気に入ってたと言ってましたが、見たら今でもfufuコムのお店のトップページにありました。江戸時代に日本に渡り、今日まで伝世した良品で、五爪の龍と柘榴、牡丹等の草花紋が細密かつ華やかに描かれています。見込みの龍は力強く、観るたびに勇気を貰ったり、だらけた生活に活をもらっているような感覚に陥ります。当時ヨーロッパで流行った古九谷の影響も見受けられ、日本人にも受け入れやすい、親しみのある作品となっています。肌は艷やかで美しいです。仕事で勝負をかける時とか、ダラケタ生活に「活」を注入してもらう時に、取り出して観るお皿です。サイズは、口径19.7✕高さ4.3cm位で、多少歪みがあり、少しガタツキます。
カテゴリー: | その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 千葉県 |
発送までの日数: | 2~3日で発送 |
商品の説明
A fine and rare coral-ground famille-verte 'peony' bowl, Yongzheng
A blue and white 'floral' bowl, Mark and period of Kangxi | 清康熙
A rare biscuit-enamelled sancai dish, Mark and period of Kangxi

drjiaantique

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使っていたふくさを洗ってダメにしてしまったので、新調しました!今紅梅を購入しましたが、落ち着いた素敵な色合いで、ハリもあり扱い易い気がします!お稽古が楽しみです🎵
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