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★★★★★

2024-05-17

小学生の時に初めて読んだSFがハミルトンでした。 古さを感じる所もたくさんありますが、懐かしく、でも新鮮に読みました。

• としぴ−0405
• 37歳
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★★★★★

2024-03-23

実はトトネネママは安楽椅子探偵物が好きです。

• okb1974
• 25歳
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★★★★★

2024-05-15

映画「サンキュー・スモーキング」の原作。 映画と違いを感じるのも楽しい。人間関係とか、結末とか。それと、ここにも海外における日本の認識がチラリ…そんなんで有名なのはイヤだけど(^^;

• Riko.Riko
• 33歳
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★★

2024-03-09

とにかく面白い。ユニークなキャラクター設定と人間洞察の深さが、物語に深みを与えている。単なる謎解きに終わっておらず、読み終えた後優しい気持ちにさせてくれる。ぜひ一読を

• よこちん9348
• 41歳
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★★★★★

2024-05-13

少し物足りなかった。 思ってたよりもすこし内容的に読めてしまったから

• lytm
• 29歳
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★★★★★

2024-02-24

この作品集は、女性探偵の物語なのだが、最初の一編をアンソロジーで読んで、やはり面白かったので、一冊にまとまっているのを読んでみることにした。私はあまり女性探偵ものは読まない。男に媚びてなよなよしているか、逆に男に反発しているようなセリフを吐きながら男の悪いところばかり踏襲しているか、そんなものだと哀しくなってしまうから。もっとも、女性探偵ものにそんなものが多いのかどうかは、あまり読まないわけだから実は偉そうなことは言えない。ただ、最初からおびえていて読んでいない。 アンソロジーでたまたま読んでいなければ、手にしなかったかもしれない。 ミステリとしての出来のどうこうは言わない。あまりといえばあまりな遠藤警部の「見逃し」はそういう小説なのだと見て見ぬフリをする。 個人的には、最終編での主人公は「女」になってしまっていて残念だった。それまでの連作では男に媚びもせず、反発もせず、真似もせず、粋だったので。 それでもやはり会話の妙とキャラの妙とユーモアは楽しかった。 それにしても。 なるほど、鉄アレイは健康にいい。

• **SoH**
• 37歳
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★★★★★

2024-05-11

上巻は初代、２代目の途中までで、それほどストレスはありませんでした。しかし下巻を読んだら初代の死因が明らかになりますが、なんじゃそりゃ？って感じで、戦争の悲惨さを体験したらなんでも許されるのと言いたいのかと勘繰りたくなるような結末。 また３代目に至っては人物の魅力も感じません。 題は「警官の血」ですが広瀬を主人公目線で描いたほうが面白味が出たのでは？、血がつながっているだけであまり意味は感じませんでした。 期待はずれの一言。

• Apple1004
• 45歳
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★★★★★

2024-05-25

小説なのですが、内容は手記や手紙を集めたもの、という体裁をとっています。１冊目の「地を穿つ魔」と比べても難解なのでおすすめ度はそんなに高くつけられません。もっとも、シリーズの翻訳がようやく２冊で、全体を見ないとわからない部分もあると思うので、今後の動きに期待、というところでしょうか。

• golf5586
• 33歳
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