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★★★★

2024-05-17

この１５年間に大将に昇進した面々は、日露戦役に第一線で銃火の中指揮した連中が多い。次の昭和にいろいろ物議をかもし出す輩も登場。名さえ聞いたことの無い大将もいて、かっこう人物像を想像するのが楽しかった。

• someday3713
• 34歳
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★★★★★

2024-03-23

田母神さん、大好きです！最近、よくテレビで拝見してます。北野たけしさんと仲がよろしいみたいで、やっぱりたけしさん、人を見抜く眼がおありだなと感心しきりです！この本も大切にします。…どこかに田母神さんのような男性がいないかなぁ！

• aicommm
• 22歳
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★★★★

2024-05-15

内容がくどいと感じた。パル判事の人となりは十分にわかったので、保身しか興味なさそうな準教授なんて無視してもいいのでは？この問題に興味の無い人は最初から読まないだろうし、興味のある人はすぐにわかるのではないでしょうか。思考停してプロパガンダとして利用しようとしている人に何を言っても無駄ですし。

• ゆりたんD&G
• 30歳
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★★★★★

2024-03-09

楽天ブックスでの初めてのお買い物でした♪マニアックな本ですがフライトスーツ姿の息子が載っていましたので・・♪

• ミラバラ
• 38歳
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★★★★

2024-05-13

戦争は政治家や軍人が開戦前に考えていた様相と違うようになっていきます。しかし莫大な損害を出しながら兵器や戦術を発展させていきます。この本は豊富な写真やイラストなどを使ってそれを説明しています。

• リボン7005
• 26歳
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★★★★★

2024-02-24

何と言うか、無茶苦茶出鱈目な国だなぁ、アニメ主人公並のエースだらけで、上の頭おかしいんじゃないかつー無茶を設計者も平気で了承するし。 著作が絡む物なので、フォトと動画は書籍梱包の封筒だから無視して。

• nikukuitai1129
• 34歳
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★★★★

2024-05-11

軽い気持ちで買ったのですが、書いてあることは 知らないことばかりでした。戦争をしたがる人たちが 言った、金もうけのためには誰が死のうが気にもしない という本音の数々が、実名を挙げて書かれています。 中東の石油は「あいつらにはもったいない」というセリフは、 これこそが中東をしつこく侵略する本当の理由だと 本当に強く感じました。 漫画というよりは挿絵が多めの本といった感じで、 内容が濃いぶん読むのにはなかなかエネルギーがいります。 でも、ただアメリカが悪い、だけで終わらずに、 この本を通してアメリカの良心に触れることができるので 最後には希望を感じます。 最後のほうに、この本をアメリカの学校に寄付する方法が 載っています。一人でも多くのアメリカの子どもが この本を読んで、軍隊に志願したり、戦争に賛成したりする ことを思いとどまってくれたらと、ときどきそこに寄付を するようにしています。 結局、表向きはそれらしい目的を掲げていても、 戦争なんていつも一般庶民は泣きをみるだけ、しかも そこに正義なんか無いんだって本当によくわかる本だと 思うので、友達へのプレゼントにときどき買っています。

• アリエナイザー1
• 42歳
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★★★★★

2024-05-25

昨年の山本七平賞奨励賞受賞作で、帝国陸海軍のインテリジェンスの歴史的分析で、類書がなく、とても興味深く、一気に読み進めることができました。

• tera@chan
• 30歳
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★★★

2024-05-18

今回は、何か戦争に関する物が読みたいと言う事で子供がこちらを選んだようです。この本をきっかけに、更に戦争の類いの書物を読み深め、争うことの無意味さ愚かさを知っていってくれればと思います。

• わいんぐらす
• 38歳
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★★★★★

2024-05-23

5年の娘が読みたがってた本です。『世界を見る目がかわった』が娘の感想。戦争の根本的な原因は私たちの生活にも関わっているのだと知りました。世界平和のために私に出来ることはなんだろうと考えさせられます。

• ＫＡＺＵＫＩ４１８
• 46歳
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★★★★

2024-05-04

２人の海軍好きによる対談集。 それにしても海軍マニアというのはすごい。

• akarin09
• 34歳
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★★★★★

2024-05-21

海上自衛隊のインド洋での活動に興味が有り購入。 アメリカ海軍と海上自衛隊の関係は、第２次大戦の日本海軍の解体時から続いていることがわかる。 海上自衛隊は日本海軍の伝統をそのまま引き継いでおり、それが世界の海軍に理解されていることがわかる。

• あきとも9220
• 42歳
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★★★★

2024-04-20

タイトルどおり、第二次大戦時における歩兵の対戦車戦術及び対戦車兵器について取り上げた書籍です。 戦車の脅威、防護と脆弱性、対戦車兵器−概観、対戦車戦術の進歩、対戦車兵器と戦術、といった章立てになっています。 最終章では国ごとに対戦車砲、携帯対戦車兵器（バズーカの類・対戦車ライフル・手榴弾等）、対戦車ドクトリンについて解説されています。「国ごと」とは言っても取り上げられているのは、アメリカ、イギリス、ソビエト、ドイツ、日本だけです。薄い本なのでやむを得ないのですが、ごく限られた範囲のみ対象と言えます。 大日本絵画から出版される最近のオスプレイ本は、どれも内容に対して価格が高いように感じられます。シリーズが違うので単純比較は出来ないにしても、日本語版出版開始の頃はもっと安価だったように思います。

• Y2まま
• 50歳
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★★★★★

2024-05-19

1910年から1945年のドイツ空軍について、広範囲に取り上げた書籍です。1910年から、ではありますが「第二次大戦欧州戦史シリーズ」ということでメインは第二次世界大戦期になります。 その組織や指揮官、航空機メーカーなど、前線での戦いに限らずに色々取り上げており、方向性として悪いものではないと思います。個々の内容については何か新発見があるようなものではありませんが、一冊で纏められた形で読むことが出来るのは良いと思います。また、短い記事ですが地上支援部隊についての箇所など、あまり取り上げられることのないものだと思います。 一方「全史」ということで、ドイツ空軍の大きな特徴である地上部隊についても取り上げられていることを期待する人もいるかもしれませんが、その観点では全く価値がありません。地上部隊についてはわずかに2ページのみであり、その内容もかなり誤りがある物になっています。対空砲部隊については全く触れられていません。これで「全史」と称するのはどうかと思います。

• x_mika_x
• 38歳
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