商品の詳細
原爆文学という問題領域 増補版 川口隆行創言社こうの史代のために買いました。一読しました。原爆文学の研究、あるいは原爆についての文学的研究という営みを通して、国家や資本の論理に飼いならされた言葉ではない、別の言葉のありようを模索する。序第一章 原爆文学という問題領域‐「夏の花」「黒い雨」の正典化、あるいは『原爆文学史」補論'T 小沢節子『「原爆の図」‐書かれた〈記憶〉、語られた〈絵画〉』第二章 朝鮮被爆者をめぐる言説の諸相‐七〇年前後の光景第三章 メディアとしての漫画、甦る被爆都市の記憶‐『夕凪の町 桜の国』補論'U 福間良明『「反戦」のメディア史‐戦後日本における世論と輿論の拮抗』、吉村和真・福間良明編『「はだしのゲン」がいた風景‐マンガ・戦争・記憶』第四章 被害と加害のディスクール‐戦後日本と「わたしたち」第五章 ゛「あやまちは繰り返しません」と/誓ったわたしたち゛あとがき#絶版 #小林よしのり #はだしのゲン
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>人文/社会 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
色: | ホワイト系 |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
原爆文学という問題領域 増補版 川口隆行 - 人文/社会
原爆文学という問題領域 増補版 川口隆行 - 人文/社会
【鹿ヶ谷叢書001】広島 抗いの詩学 ―原爆文学と戦後文化運動
広島 抗いの詩学 原爆文学と戦後文化運動 川口隆行(著/文) - 琥珀書房
広島 抗いの詩学 原爆文学と戦後文化運動』川口隆行著 忘却や単純化へ
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長崎在住の作家、長谷川修平さんの絵本です。今日も野球の試合で肝心なとこで失敗したぼくなんだけど、友達がずっと練習している姿に励まされる内容です。 絵本の中に地名や学校名、風景など長崎そのままが描かれていて、長崎から引っ越してきた私には故郷そのものでとても嬉しい絵本です。
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