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★★★★★

2024-05-11

流行なので一冊は読んでみようかと、ついでに注文・・・ 武田氏のリサイクル関連の本の方が個人的に好きです。 ごめんなさい

• axisao
• 27歳
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2024-05-25

大学のゼミでの話題提供に使いたいと思います。

• wonder8322
• 35歳
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★★★★★

2024-05-18

Q&A形式で読みやすい。重要キーワードも出てくるので、用語に親しむ上でも役立つ１冊。さらっと一読後に、気になるところに戻って読むといいかも。

• ドラゴンズ２３
• 23歳
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★★★★★

2024-05-23

進化論のことやヘッケルのことがよくわかる。分類や系統樹の世界も広がっていて奥が深い。

• ariyupon
• 31歳
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★★★★★

2024-05-04

イラストでの紹介ですが、見ているだけでも勉強になります。結構飽きずに見入ってしまいます。

• まむまむ0217
• 39歳
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★★

2024-05-21

著者の作品は「生物と無生物のあいだ」、「できそこないの男たち」に続いて３冊目。当方はいわゆる理系（くずれ）。分子生物学は専門外だが、本書は、その他の著書と同様、理系の先生にありがちな難解な文章ではなく、かといって、小説のように行間を読み切らないと理解できないような文章でもなく、とても分かりやすく流麗に書かれている。 内容は一般向け。本格的な内容を求めている向きには不足かと思われる。ただ、そういう方はステップアップして、専門書あるいは原著論文を当たっていただけばよいわけで、知的好奇心を満たしたいすべての人にオススメする。 生命とはなんぞや、という問いかけもあれば、太らない食べ方から遺伝子組み換えまで、読んでいて飽きない。 タイトルの「動的平衡」は難解であるが、内容は一般には分かりにくい内容を極めて平易な文章で、親しみやすく書いている。よほどタイトルを、帯書きにある「生命とは絶え間ない流れの中にある動的なものである。」とでもした方がよかった。タイトルで損をしている、いや少し取っつきにくいタイトルも含めて本書がオススメたる所以であるが。 さすがに３冊目ともなると、どこかで読んだような話が繰り返し出てきたりもするが、そこは目をつぶろう。★５つ。文句なしにオススメ。

• エママ0516
• 27歳
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2024-04-20

系統進化は生物学の重要な部分を占めているにもかかわらず、最近の大学での生物学は、分子生物学、細胞生物学などミクロの話が中心で、この辺のテーマを取り扱う時間は少なくなってきているように思う。この本はそうした、進化系統の分野を中心におき、生物の多様性をめぐる議論や、著者の考える「生命系」の概念などについて説明している。生物の進化に興味のある人はもちろん、ミクロの方に興味のある人にも読んでほしい。

• 陳4041
• 35歳
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2024-05-19

豊富な種類とわかりやすい解説、 花の写真を撮影してこの本で確認したりしています

• arashiihsara
• 43歳
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★★★★★

2024-04-06

農耕が人類の定住の理由と言う常識をかえる発想がいい。寄せ集め的な構成が物足りなく，感心しない｡

• nanataroo
• 31歳
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