商品の詳細
50年以上前に祖母が針生清司氏の個展に行った際に、非売品だったものを、なんとかお願いして直接ご本人から譲り受けたものとの事。針生清司は現代の名工に選ばれた鍛金師。日本に存在する【宥座之器】を制作したのはほぼ全て針生清司氏との事。宥座之器は、孔子の教訓にある「中庸」の教えを誰にもわかるようにつくられた器です。皇帝も座右において自戒としたそうです。内側に水を貯める訳ですが、不足していると傾き、丁度良ければ見事に立ち、多過ぎれば覆るという器。古来より伝わる文献に記録はあるものの、実物は現存しないものだったものを、針生清司氏が現代に再現したもの。それだけ制作には高度な技術が必要で、その技術がふんだんに生かされて制作した壺が、この壺になります。種類···壺主な素材···銅
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>金属工芸 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 群馬県 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明

玉川堂铜壶老件
A qingbai gourd-shaped dragon-handled ewer, Song dynasty 宋青白釉

烧水壶– 无形文化财锤起铜器「玉川堂」-GYOKUSENDO
A teadust-glazed hexagonal vase, Qing dynasty, 18th century 清十八
A rare pair of Ming-style blue and white ewers and covers Seal