【最安値】 茶道具 備前焼 共箱 青備前菊彫香炉 二代目藤原楽山 香道具 細工物 工芸品 工芸品

岡山県重要無形文化財保持者 故 二代藤原楽山 造 青備前菊彫香炉です。共箱（四方桟）付き。陶印あり（薄い。画像14）。蓋裏に「楽山作」の書付と「楽山」の印あり（画像18）。【商品の状態】香炉本体：「目立った傷や汚れなし」。箱：蓋の表にカスレ。蓋にやや反り（画像19）。箱の底の木目に隙間（画像20）など、箱全体に経年のスレや汚れがあるため、「やや傷や汚れあり」。【サイズ】幅：14cm奥行：11.6cm高さ：10.1cm重量：450g素人計測のため多少の誤差はご容赦ください。【配達日時指定不可】佐川急便/日本郵便の仕様により配達日時は指定できません。ご了承ください。【値下げ不可】こちらの商品は値下げできません。【梱包について】プチプチで梱包すると厚みで香炉が桐箱に収まらない可能性があるため、新聞紙などの紙で梱包する予定です。【二代目 藤原楽山（ふじわら-らくざん、1910~1996）】岡山県重要無形文化財保持者。本名 藤原六治。1910（明治43）年、塩青焼の考案者、名工 初代藤原楽山の三男として伊部に生まれる。早くから父に師事して陶技を習い、家伝の塩釉の青備前の技法を受け継ぐ。1930年、父の没後、二代目楽山を襲名した。「茶碗と香炉の楽山」と言われ名声高く、1948年、国の丸技作家に認定される。1954年、岡山県重要無形文化財「備前焼の製作技術」保持者に認定される。1988年、岡山日日新聞芸術文化功労賞受賞。1996年、没。長男に謙（三代目 藤原楽山）、次男に謹一。孫に康。〈主な受賞歴〉勲六等単光旭日章岡山日日新聞芸術文化功労賞#Bizen_ware #BizenYaki #Rakuzan_Fujiwara #incense_burner 2代目 陶磁器 やきもの 陶彫 香爐 茶器 インテリア 置物 伝統工芸 骨董品 茶陶 アロマ お香 彫刻 オブジェクト レトロ アンティーク コレクション ビンテージ 透かし彫り 塩青備前 故人 物故作家 キク レア 希少 高級品 貴重 名品 細工師 六古窯 三足香炉 足付き香炉

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:	やや傷や汚れあり
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配送の方法:	佐川急便/日本郵便
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