贅沢屋の bp5 後期6MTの純正触媒 マフラー・排気系

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2024-02-24

リピート4回目、いつも３，４kgをまとめて注文しています。 真空パックで冷凍されてくるので冷凍庫に保存して何回か分けて食べています。 今まで1個あたり1kg少し多い目に真空パックされていたが、今回3個中1個だけ、890gしかなかったのがあったのでちょっと寂しかった。まあ、約1kgなので仕方ないですが。。。 ローストビーフにはやっぱり脂身が少ない赤身が最高！。 色々とレシピを変えて試してきたが、今の所、落ち着いているレシピは、最初に冷凍真空パックなので前日早めから１kgまるごと冷凍肉を冷蔵庫に移動しておく。調理当日、１〜２時間前に冷蔵庫から取り出し、常温に戻す。 それから調理開始、常温に戻したブロック肉を紐で縛り、塩コショウし、少しなじませる。フライパンでバターで肉の表面を1分ずつ焼き目を入れてから肉を取り出す。 取り出したあと、フライパンにすりおろした玉ねぎを入れて加熱、肉をフライパンに戻し、軽く肉に玉ねぎを絡めてから、圧力鍋（フィスラープレミアム プラス4.5Lを使用）に肉を先に入れる。その次にその肉を覆うようにフライパンのおろし玉ねぎを乗せて、水50mlを入れてから、低圧で4分加熱（加熱し過ぎると肉がパサパサつくので注意）後、そのまま30分自然放置後（蒸らし）、それから圧力鍋から肉を取り出す。すぐに取り出した肉をアルミホイールとサランラップで巻き、新聞紙で包んで、さらに30分ぐらい常温に戻したら完成です。 カットすると肉周辺だけ火が通り、内側はタンパク質が凝固したきれいな赤身のかかったローストビーフが短時間でできます。 肉を常温に戻している間に圧力鍋の残り汁でオニオンソースを作り、肉にかけて美味しく食べれます。

• クリヨッシー
• 32歳
• アトピー
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