商品の詳細
推定1930年〜1940年辺りの山田健三氏の4/4サイズのバイオリンです。少しアーチがありアマティモデルかもしれません。山田健三氏は鈴木政吉氏の甥にあたると記載されていて富士絃楽器社を設立した方でもあります。非常に個体数が少なく状態の良い物はさらに少なくなると思います。経年の劣化はありますがオールドとしては状態は良好だと思います。当時150円で販売されていたとのことで、現在の金額では30万円を超えています。ペグに少し緩みはありますがチューニング可能です。魂柱は立っています。なにぶん古いバイオリンですので演奏される方は調整が必要かと思います。コレクション用には最適かと思います。弓と肩あては劣化もありオマケ程度の物です。宜しくお願いします。
| カテゴリー: | おもちゃ・ホビー・グッズ>>>楽器/器材>>>弦楽器 |
|---|---|
| 商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
| ブランド: | スズキ |
| 配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
| 配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
| 発送元の地域: | 埼玉県 |
| 発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
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届いた時は気づかなかったけれど羽根の抜いた後の残骸？皮にはっきりとプツプツ刺さって残っていて、とても気持ち悪くて毛抜きで抜いても小さな物がまだ残っているくらいで｢これ食べても大丈夫なの!?｣と言うほど沢山あって…とても食べれません。食べても支障が有るのか無いのか分からないので大半は捨ててしまいました。別のお店で買った輸入の皮には無かったから値段が、安かろが高かかろうが国産と言う商品には少し疑問が…考えさせられますね。
- １００７７
- 23歳
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