ランキング第1位 新装版クローバーの国のアリス 携帯用ゲームソフト

★★★★

2024-02-24

面白くてあっという間に読んでしまいました。

• くるくる8390
• 21歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-11

不思議です。毎日、翌日のことも気にせずに飲酒してた私が飲みたいと思わなくなりました。飲まないと眠れないと思っていたのが、グッスリ眠れて、翌朝もスッキリで、今まで何だったんだろうという感じです。禁酒なんて絶対無理だと思っていたのに。。。 心を開いて読んでいけば、納得のいく事ばかり。「本当に何とかしないと」と思っている方ほど、成功しやすい本だと思います。

• Pono
• 29歳
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★★★★

2024-05-25

ジャーナリストの範囲を超えることはなく、特に勉強にはなりませんが、復習には役立ちました。一般市民向けの程度です。期待しはずれでした。 残念！

• emitatsu
• 37歳
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★★★★★

2024-05-18

「禅宗の伽藍配置」という一節がある（pp.38-39）。本文は18行，その第15行から新しい段落が始まる。「今述べた伽藍配置は主に臨済宗の寺院でみられるもので，…（中略）…，一方，曹洞宗の伽藍配置は…（下略）」。曹洞宗の伽藍配置の説明は，別に節が立てられるわけでもなく，ここの3行足らずで終わる。これが曹洞宗の案内書として，まともなものであるか。多分，臨済宗の案内書を適当に書き換え，曹洞宗の寺院を訪れたこともなく，檀家の仏壇を覗いたこともなく，著作をしたものであろう。――と，全編を通して，十分に思わせられる。 執筆者も編集者も出版社も，まじめに仕事をしよう。活字離れは，読む側の責任のように言われるが，書く側・作る側（ついでに言えば配送する側も）の劣化の責任を問題にして当然である。

• おくしゅくしゅ
• 25歳
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★★★★

2024-05-23

人に頼まれての購入だったのですが、その人は同じ本の再購入だったので、内容的には良い物だと思います。

• Ka6479
• 33歳
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★★★★★

2024-05-04

直木賞の『破門』から疫病神シリーズと黒川博行さんの作品は、関西弁の会話が面白いので続けて読んでいます。 此の作品『海の稜線』は高速道路で起きた乗用車爆破から偽装海難事故が見えてくるという入り組んだ連続殺人事件なのですが、関西弁で活動する”ブンと総長シリーズの警察小説の一冊で黒川さんの初期の作品らしい、”ブンと総長シリーズは初めて読みました。

• shinpei7415
• 41歳
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★★★★

2024-05-21

娘さんから見た父志ん生。志ん生自身が口伝する「なめくじ艦隊」や「びんぼう自慢」とはまた違った暖かさがあります。明治大正昭和を生き、震災、戦災を乗り越えて名を成した志ん生師匠、家族の支えあってこそなんですねぇ。

• Gritteeeeeeer
• 29歳
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★★★★★

2024-04-20

文庫版は発行ペースが遅いですが、その分じっくりと読めるので嬉しいです。

• まち80209200
• 37歳
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★★★

2024-05-19

ﾙｰﾙ改正直前のｺﾝﾍﾟの参加賞にしました。みなさん喜んでいました。

• ミキティ392
• 45歳
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