公式 さとはちマル様 滝沢歌舞伎ZERO〈初回生産限定盤・3枚組〉 お笑い/バラエティ

★★★

2024-05-04

東電のカネに関する裏話が少し理解できました。ただし、歴史順に整理されて書かれていないため、多少読みづらかったです。

• がっくん3130
• 35歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-21

この本、大好きです☆ 是非是非、続編出してほしい☆ 銀色さんの、旅物や、こういった本は、視点が面白くて大好きです。シリーズ化してほしいなぁ。 元気になれます！

• スイ63
• 23歳
• アトピー
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★★★★

2024-04-20

原発推進をすすめる電力会社幹部や政治家、経産官僚、原子力学者の大半は、原発の作業現場に足を運ぶことなく、机上の理論でしかモノを言わない人たちであり、そういう人たちの「原発安全論」は聞き飽きたので、原発で従事している現場サイドの声をききたいと思い、一気に読破しました。 放射能汚染に日夜おびえながら、原子力発電所で働く人々。被ばくの危険に常にさらされながら電力をつくる業務への従事することは、日本国憲法第25条で保障された生存権に抵触し、国と電力会社が公然と憲法違反をしていることがわかります。 原発従事者の命を犠牲にしてまで、過剰な電力は必要ではない、と身にしみて感じました。日本人は福島原発事故以降「足るを知る」べきだと思いました。 なお、本書を読む前に東海村事故の被ばく治療に従事し、医学者サイドから被ばくの恐怖を語った警告ドキュメント「朽ちていった命」（新潮文庫）を読みましたが、こちらも同時に併読されると、原子力というものが人智を超えた厄介で手におえないものであることが分かります。 （※「原発ジプシー」という単行本もありますが、その書から加筆訂正されたものが本書で、内容はほぼ同じです。本書はそのダイジェスト版という感じの体裁です）

• ぴかりん0123
• 31歳
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★★★★★

2024-05-19

子供の学校のお友達にエホバの証人のご家庭がいます。そして、私の叔母もエホバの証人です。この本に書かれている事と、彼女たちが日々口にする言葉など、ほぼ一致しています。この本を是非エホバの証人の方々に読んでもらい、エホバの証人が本当の自分の宗教か考えてほしいですが・・・。おそらく「サタンの本」として、手にすることすらしないでしょう・・・。 またこの本はフリーメーソンとエホバについても少し触れています。 一つの宗教かた脱退するに至った、佐藤さんの調査力と洞察力、自分を信じる強い意志と勇気。この一冊は、さまざまな内部情報と人間心理が書かれており、奇遇な人生を歩まれた佐藤さんの、「本を書こう」という決意に、拍手を送りたいです。

• まめ0621
• 39歳
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★★★★

2024-04-06

日本陸軍第４航空軍の本を探していて、購入しました。

• いっちょめわお
• 27歳
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★★★★★

2024-05-17

誰にでも起こりうる突然の出来事。 実は、我が家も同じ状況です。 うちの家族は、作者よりも１０年くらい若い３０代半ばで発症（脳梗塞）しました。 その後、半身が不自由なままです。 ものすごく、大変だと思うけど、悲観ばかりしていられない。 個人の障害の有無にかかわらず時間は非情にも過ぎ去っていくし、生きていかねばならない。 立ち止まってはいられない。 病気は、特別なことではなく、誰にでも隣り合わせの現実。 なったらなったで、治療・リハビリ・普段の生活・毎日・一日一日をいかになんとかそのときの最善で過ごしていくか。。。 あまりに過保護になってもいけないし、気を使いすぎてもいけない、でも、再発にも気を付けないといけない、不自由な体を少しでも動きやすくしてあげられるものならばしてあげたい・・・その過ごし方がバランスよく、テンポよく、軽快にとてもわかりやすく綴られている良作です。 着るものや、会話ひとつにも少しでも進歩があるように仕向けていくテクニック、趣味が病状を改善する手掛かりになる点、ヒートショックを避けるために温度差にも気を付けてリフォームするところ、簡単に書いていますが、それって簡単じゃないって、経験者にはわかります。 いいバランスを保ちながら、毎日を一生懸命過ごしている姿に共感します。 こうなったら自分が働かなくちゃいけない！っていうのもすごくよくわかります。 作者のTwitterもすごく明るくて、楽しい投稿が多くて元気がでます。 この作品も時々読み返して、自分を振り返り、時に初心に戻って、家族を大切にしてあげなくては・・・と思います。

• Nmama1010
• 35歳
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★★★★

2024-03-23

角田さんの作品は、小説もエッセイも大好きです。 特に旅エッセイはどれも面白い。 今回のもとても面白かった。 第１章は特に笑えました、そして第4章はずしんと来ました。 ものすごく中身の濃い一冊でした、大満足。

• ぁータンママ
• 43歳
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★★★★★

2024-05-15

エメラルド王と呼ばれる人が日本人だと、テレビ番組で知り、驚かされました。 埼玉県 熊谷市 生まれの日本人が、南米コロンビアで、どのような環境、苦難、心理で、最大の エメラルド輸出商 まで成り上がったか、とても興味深く思い 購入しました。

• ikachan28
• 31歳
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★★★★

2024-03-09

本の内容は良かったのですが・・商品の３５〜３８ページが折れていましたので不本意ながらマイナス☆です。商品管理をしっかりお願いします！！

• 購入者50228681
• 39歳
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★★★★★

2024-05-13

ラバウル航空戦をアメリカ側から見た記録です。また、捕虜としての体験も貴重な資料です。

• サキ6647
• 47歳
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★★★

2024-02-24

受験生の娘の為に購入。この本を読んですごく前向きな気持ちになれたとの事。ビリギャルの映画と同じく感動したとの事でした。

• tonoyarou
• 35歳
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★★★★★

2024-05-11

「僕はいかにして指揮者になったのか」の続冊かと期待し購入しました。が、今回は日記調のエッセイです。また書かれた時期も随分前のものです（最近（ベルリン・フィル就任前後）のコメントも収録されていますが）。 佐渡氏の人柄が好きな方にはたまらない内容でしょう。 個人的には「僕はいかにして・・」に書かれていた佐渡氏の人生哲学や生き様、人生の転機となった事件といったものの「その後・・」を期待しましたので、ちょいと残念です。（もちろんその断片は、文章自体から読み取れる訳ですが。個人的に日記調の読み物が苦手なので。。

• japaneseloco
• 43歳
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★★★★

2024-05-25

近頃災害死も多いし、幼児の虐待とか人間の死に様（しによう）には、考えさせれることが多いです。 話題の登場人物が交錯するので気を付けながら読みましたが、平成の時代を振り返り思い出すことも忘れていることも多いと感じました。

• 匿名希望1397
• 51歳
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★★★★★

2024-05-18

日本人として絶対に読むべき本だと思います。学校教育で近現代史については、あえて教育しないようにしてきました。周辺国へのおかしな気遣いだと思います。しかし、人類は歴史に対して真実を知るべきだと思いますが、残念ながら日本ではほとんど教えようとはせず、周辺国では歴史を捻じ曲げ、自国民を大量殺りく等をしたにもかかわらず日本のせいにしたりして、指導者たちの都合の良いものしており、このままではこの間違ったものが既成事実として残ってしまいます。日本だけでも正しいもの教えていき、因縁をつけられても正しいものであれば他の良識ある国々が証明してくれるはずです。そのためにもこの本を読んで正しい歴史を身につけましょう。

• しょうじろうう
• 39歳
• アトピー
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