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★★★★★

2024-05-04

この本を読んでからスーパーで買い物するときに裏の表示をかなり見るようになりました。安心できる安いものってほとんどないんだなと考えさせられる１冊です。

• happy_clouds
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-21

実態がよく描かれています。

• Ree54
• 24歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-20

新聞の3行広告の裏に潜む人間模様に面白さと物悲しさを感じた。

• ゆづ001
• 32歳
• アトピー
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★★

2024-05-19

特に、これから子育てをする世代にとっては必読の書だと思います。普段食べている物の実態について、これだけ具体的に説明されている資料は見たことがありません。

• ゆかりん163
• 40歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-06

かなり楽しめます。フリーペーパー作りたくなっちゃうかも。

• みなみかな
• 28歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-17

この本を読んでから食べ物を買う時は必ず細かい字まで見るようになった。 添加物は人の生活を便利にしてくれる。しかし添加物についてすべて分かっている訳ではなく、売る側の人間だって分からずに販売している。その証拠にどうやって食品を作っているか知っている人は絶対にそれを食べない。 いつも使ってたコーヒーフレッシュにミルクがまったく入ってないなんて…。 食に対して考え直すきっかけになる本です。

• しおママ1129
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-23

一橋さんの本は 全て購入して読んでます 事件の全容も詳しくわかりやすく書いてあり 独自でおこなった取材での新たな内容もわかりやすく書いてあります

• やまやまっきー
• 44歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-15

送料無料なのでお願いしました。 なにより読みやすいのが良いですね。 最近は買い物のときパッケージひっくり返しています。。

• アンコラアンコラ
• 32歳
• アトピー
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2024-03-09

私たちが口にする食品に使われている「添加物」の 裏側の告発本？？？ 今や添加物を使っていない食品を探す方が難しい世の中・・・ 正しく添加物を知ることも大事かな。

• ももも0912
• 40歳
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★★★★★

2024-05-13

携帯に最適、興味のある話題から無理なく読めるので持ち歩いて暇を見て時事英語の勉強ができます。

• あかねまる0905
• 48歳
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2024-02-24

新聞の書評を見て購入。読んでみて初めて分かりましたが、オタクの一形態である腐女子を軸に語られた格差論でした。少子化についても語られています。 腐女子化は現代女性が格差社会を生き抜く為の知恵だそうですが、腐女子化って、そんなに大層なことなのでしょうか？人目を引く奇抜な着眼点ではありますが。 第６章の終わりくらいまでは腐女子の生態について語られており、それなりに面白く読めましたが、著者の言いたいことが結局は格差論と分かって何だか興ざめしました。

• てんさいきちきち
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-11

食品添加物がいかにいろんなところで使われているかが書かれている本。自分では気をつけているつもりでも、知らない間に食品添加物を取っていることになりかねません。そんな食品添加物がどのような形で使われているかが書かれている本です。

• audiA4
• 44歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-25

超著名な特捜検事の自伝です。裏社会とのつながり、検察権力の実態など興味深い内容です。表面的な司法の本を読むよりも、よほど価値があります。

• くまこ@さん
• 32歳
• アトピー
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★★

2024-05-18

著者である草薙さんは、少年犯罪に関して本を何冊か書かれていますが、その中でもこの本が一番ではないかと思います。 それは、この本が、少年審判の供述調書に基づいて書かれているからです。 非公開である少年審判に関しては、非公開であるが故にその内容が外部にはわからないようになっています。 どういう風に審理され、どういう風になっていくのかすら被害者の家族ですら判らないのですから。 著者は、なぜか外部に流出した供述調書を集め(膨大な枚数です！)丹念に読み込み、この本に表しました。 この本を読むと、少年がいかにして自宅に放火するに至ったかがわかります。 読んでいて、とても辛い内容です。 親の見栄とエゴにより、少年は精神的に追い詰められ、結果として父親以外の家族を失うこととなったわけです。 父親は、社会復帰後もいっしょに住みたいといっていますが、そのほかの関係者は父親と住むとまた同じことになるのではないかと危惧しているそうです。 社会復帰の日がいつになるかはわかりません。が、その日は必ずやってきます。少年が自分のやったことすべてに対してどう折り合っていくのか、とても気になるところです。 この本は、何度読んでも家族というものについてのあり方を考えさせられる本です。

• oc1234
• 40歳
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2024-05-23

河出書房新社の１４歳シリーズはおもろい!不肖の本はたくさん読んだけど､非常に新鮮！不肖が１４歳向けに書いた本｡語体に驚いたけど､内容はとてもしっかりしていて大人が読んでもおもろい！なるほどねえとうなずく箇所多し！後書きがとてもとても不肖らしくて思わず拍手してしまった。こういうスタンスで１４歳に向かい合えるのって大切だと思う！

• キューティーマム
• 48歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-04

「腐女子」と呼ばれる女性のオタクの日常的な言動がよくまとめられています。

• ほし0９２０
• 36歳
• アトピー
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